自動車メーカーが年内に新エネルギー車買戻し計画を発表の見込み

【8月9日新華網】

 

 新エネルギー中古車は引き取り手がなく値落ちが著しい現状に直面しているが、北京商報の記者が取材により得た情報によると、現在比亜迪や北汽新能源を含む複数の新エネルギー自動車メーカーが、新エネルギー自動車の中古車買戻し計画を立案中で評価体系の制定を急いでおり、早ければ年内に発表される。

 

 「現在のところ、新エネルギー自動車中古車市場は依然として空白であり、比亜迪は中古車の買戻し計画の制定を考えている。年末までに新エネルギー自動車中古車の計画と基準を発表し、比亜迪の新エネルギー自動車を購入したオーナーのために取引の難題を解決したい」と比亜迪銷售有限公司北京天津営業部の趙長江総監は述べた。

 

 中国自動車工業協会の統計データによれば、今年1~6月の国内における新エネルギー自動車の販売台数は17万台で、中国は新エネルギー自動車の最大市場となり、生産販売台数の累計が50万台に近づいた。相対的な数量は多くないものの、一部の車両はすでに中古車の買い換え時期に差しかかっている。

 

 北汽新能源営銷公司の張勇総経理は、「北汽新能源は中古車分野の研究を数年前から行っているが、現在内地では新エネルギー中古車計画の先例がない。北汽新能源の関連計画は年内に発表できる見込みだ」と表明している。


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