HTC連続5四半期の赤字

【8月4日新華網】

 

  新事業VRは、これまでのところHTCを救えていないようである。8月2日夜、HTCは2016年第2四半期財務報告を発表し、純損失が31億ニュー台湾ドル(約6.5億人民元)に達した。

 

 6月26日までの第2四半期におけるHTCの営業損失は42億ニュー台湾ドル(約8.81億元)で、営業利益率は-22.5%だった。一方HTCの第1四半期の営業利益率は-32.4%。これは2015年第2四半期以来、HTCが5四半期連続で損失を出していることになる。今年第1四半期のHTCの純損失は26億ニュー台湾ドル(約5.5億人民元)だった。

 

 HTCは現在市場で注目を集めているVR分野に力を入れ、核心事業として育つことを期待しており、さらに専用の完全子会社を設立してVR関連技術製品の開発と運営を管理している。

 

 HTCは財務報告の中で、第2四半期のHTC 10とVRの設備への注力により、2016年第2四半期のHTCの売上高が第1四半期より27%増加したと指摘している。HTCのグローバルセールス総裁の張嘉臨氏は、第3四半期のスマートフォン事業は第2四半期よりも改善し、損益が釣り合う目標を実現できる可能性があると述べている。


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