吉利汽車がローエンド電気自動車事業を切り離し

【8月1日新華網】

 

  7月25日夜、吉利汽車控股有限公司(以下略「吉利汽車」)は公告を発表し、吉利汽車が浙江吉利控股集団(以下略「吉利控股」)と売却契約を締結し、同社が康迪、知豆との間で設立した合弁会社の株式を吉利控股へ売却し、関連資金が合計13.46億人民元となることを明らかにした。

 

 吉利汽車はこれについて、康迪汽車と知豆汽車が生産・販売する製品がローエンドの伝導自動車を主とし、利益が少ないだけでなく、国や地方の新エネルギー自動車に対する補助金を獲得することも難しいためと説明している。

 

 知豆と康迪の2大事業分野は吉利控股へ引き渡されるが、知豆と康迪の今後の生産・販売への影響はそれほど大きくない。吉利汽車は上記取引の完了後、引き続き康迪と知豆へ電気自動車の生産に必要な部品の提供を行うことを明らかにしている。

 

 これまでに吉利汽車の安聡慧総裁兼CEOはインタビューに応え、「吉利汽車は新エネルギー戦略の面で詳細な計画があるが、この戦略には知豆と康迪は含まれていない。自らの戦略計画をよりしっかりと実行するため、吉利は他の事業を徐々に切り離していく」と語っている。


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