比亜迪の新エネルギー車、上海での補助金が販売台数に応じて縮小へ

【7月26日新華網】

 

  7月24日に上海市新エネルギー自動車推進弁公室の責任者劉建華氏は、2014年以来の比亜迪ブランドの新エネルギー乗用車の上海における累計販売台数が4万台まであと一歩に迫ったと明らかにした。関連政策に基づき、累計販売台数が4万台以上に達した場合、上海市の地方補助金は1台につき5000元まで引き下げられ、現在の半分に減る。一部の消費者は比亜迪の新エネルギー自動車の実際の車両購入価格が高くなることを心配し、より多くの補助金を受け取れる他ブランドの新エネルギー自動車に関心を移している。

 

 今年4月に交付された「上海市新エネルギー自動車普及応用補助基準(2016~2017年)」の規定では、燃料電池自動車を除き、上海市(新エネルギー自動車)補助基準を累計販売台数に応じて徐々に縮小するとしている。そのうち2014年1月1日より、単独の新エネルギー自動車メーカーの上海市での販売台数が4万台を超えた場合には上海市の地方補助金は半分に減額され、6万台を超えると地方補助金が取り消される。これ以外に、上海市ではプラグインハイブリッド車の地方補助金が昨年の3万元から1万元に減額された(累計販売台数4万台以下)。これまでに、上海で売れ行きの良かった比亜迪秦に大きな影響を及ぼしている。

 


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