中国のインテリジェント製造需要市場が世界最大に成長

【7月25日新華網】

 

  24日に開催された全国インテリジェント製造試行示範経験交流会で、工信部の苗圩部長は、昨年6月に工信部が財政部と共同でインテリジェント製造特別プロジェクトをスタートさせて以来、中央財政資金21.5億元を投入し、93件の重点プロジェクトを支援したことを明らかにした。今年も両部門は引き続きインテリジェント製造特別プロジェクトを実施し、133件の重要プロジェクトを立ち上げており、インテリジェント製造の基幹技術設備の集積応用を加速して、体系的にインテリジェント製造を推進する。

 

 政策促進と市場需要の相互作用のもと、長江デルタと珠江デルタの多くの製造企業がロボットによる労働力の代替を自主的に展開し、デジタル化、ネットワーク化、インテリジェント化の転換を加速させている。かねてより「世界の工場」と呼ばれる東莞を例にとると、東莞市の梁維東市長は、東莞市が電子、機械、食品、紡績、家具等の業種でロボットによる労働力の代替を大々的に実施し、2014年9月から現在までに代替ロボット特別プロジェクトの総投資額が108.7億元に達しており、東莞の過去数年の産業技術革新の伸び率低迷を逆転させたと説明した。今後3年間に、東莞市の産業ロボットの市場応用は年平均30%の伸び率で増加すると予想される。

 

 江蘇、広東、浙江等の省の初期統計では、製造業の毎年の固定資産投資のうち設備投資が1万億元に達し、そのうちデジタル化、インテリジェント化設備がかなりの割合を占め、その割合はますます高くなっている。

 


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