上海自由貿易区で並行輸入自動車改革への取り組みが実際にスタート

【7月20日新華網】

 

  上海検験検疫局(略称「上海国検局」)が19日に明らかにしたところによると、並行輸入CCC認証証書により初めて輸入された自動車が上海自由貿易区に到着し、同区の平行輸入自動車改革への取り組みが実際にスタートした。

 

 コンテナに積載された10台は商品価値529000ユーロのヨーロッパ版BMW X5 xDrive35iで、同局へ検査申告済み。これらの車両は上海洋山港を経て保税状態で外高橋自由貿易区の企業倉庫へ移される。

 

 並行輸入自動車とは、自動車メーカーにより権利を授けられた販売体系以外で、総代理店を除くその他の輸入業者が国外から輸入した自動車を指し、国内の正規代理チャネルと「並行」する。今年6月21日に、中国で初めての並行輸入自動車CCC証書が上海自由貿易試験区で交付された。新たな並行輸入自動車CCC証書はこれまでの非量産改造車CCC認証証書と比べ、1回の認証で輸入可能な最多台数500台の数量制限を緩和し、同時に申請手続を簡略化した。上海国検局は、これは並行輸入自動車CCC認証段階の「2つの緩和と1つの簡略化」改革後、初めての具体的実践であると述べている。


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