中国が新エネルギー車の世界最大市場に

【7月11日新華網】

 

 「2016中国新エネルギー自動車産業高層検討会」が安徽省安慶市で開催された。今回の検討会は中国自動車技術研究センターの主催で、安慶市が協賛。中国自動車工程学会、力帆、長安、奇瑞、江淮、宇通等から200余人がフォーラムに出席した。

 

 中国自動車工程学会の侯福深副秘書長は発言の中で、現在中国の純電気自動車は海外と比べ2~3年の技術の差があり、燃料電池技術自動車技術では海外との差がさらに大きく、産業チェーンの不備も深刻であると述べた。

 

 侯福深副秘書長はまた、2011年から現在までに世界の新エネルギー自動車は急速な発展を遂げ、主な車種は純電気自動車とプラグインハイブリッド車であると紹介。販売地区は主に日本、アメリカ、中国、イギリス等で、主なブランドはテスラ、日産、比亜迪。軽量化、インテリジェント化、低炭素化が今後の技術発展傾向であると述べた。

 

 現在、中国はすでに新エネルギー自動車の生産・販売大国となっている。侯氏は、2015年の全世界の新エネルギー自動車販売のうち64%が中国だと説明した。


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