福田汽車集団と提携 漢能が新エネルギー車の商業化を実現

【7月4日新華網】

 

  7月2日、漢能が世界へ向けソーラーパワーを核心動力とする電気自動車4車種を発表した。クリーンなソーラーパワーを車両のエネルギーとし、太陽光発電を直接利用。従来の電気自動車に見られる充電スタンドへの依存から脱却し、自動車が中・短距離においてプラグインせずとも無制限に走行することを可能にする。発表会会場で漢能は、今回打ち出した全太陽光動力自動車が商業化の基礎を完全に具えていると宣言した。

 

 4車種の全太陽光動力自動車はそれぞれHanergy Solar A、Hanergy Solar O、Hanergy Solar L、Hanergy Solar R。さまざまなユーザーの需要に応じて、設計の位置づけやスペックが異なる。ボディ表面を覆うガリウムヒ素薄膜型の面積は3.5平方メートルから7.5平方メートル前後で、Hanergy Solar Aを例に挙げると、1日に十分な陽光の下で日照が5~6時間あれば、約8~10キロワット時の発電が可能で80キロメートル前後走行でき、日常の使用需要を満たす。これ以外に、曇りや雨の日、長距離運転の需要に応えるため、車内には通常のリチウム電池も装備され、充電スタンドでの充電に対応。航続距離は350キロメートルに達する。


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