「十三五」期間の鉄道投資2.8万億超

【6月30日新華網】

 

  李克強国務院総理は6月29日に国務院常務会議を招集し、川陕革命根拠地の振興発展を促して、同地区の富裕化を急ぎ全面的に安らかな社会を形成するよう推進することを取り決めた。原則として「中長期鉄道網計画」を通じ、交通の大動脈を建設することにより経済社会のアップグレードと発展を支える。

 

 情報によると、十二五(第12次5カ年計画)期間は鉄道投資が絶えず盛り上がりピークを迎えた。全国の鉄道固定資産投資は3.58万億元に達し、新線稼働は3.05万キロメートルと、これまでで投資が最も盛んで新線稼働が最も多い5年間となった。「経済参考報」の記者が得た情報では、計画に基づき十三五(第13次5カ年計画)期間に全国で新設される鉄道は2.3万キロメートル以上、総投資は2.8万億元以上となり、地方が編成する投資プロジェクトを含めると、十三五期間の鉄道投資は2.8万億元をはるかに超えることになる。

 

 中国工程院会員の王夢恕氏は「経済参考報」の記者に対し、「現在中国で各種鉄道網の建設が全面的に加速し、鉄道の建設と投資により鋼材、セメント、砂や石等の様々な原材料を大量に使用していることから、冶金、機械、建設、ゴム、コンピューター、精密計器等の業界に対し牽引作用を及ぼしている」と述べた。


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