ベトナムー日本語医療はやっぱり安心

日本語医療はやっぱり安心

歯医者さん。海外赴任者保険がきかな いこともあり、駐在者としては敬遠しがちで すね。外資系の歯医者さんは高いし英語。 ローカルの歯医者さんは見るからに怖い。 私も虫歯を抱えつつ4年間我慢をしていま した。ところが数か月前、奥歯の銀歯が取 れてしまった事もあり、安さにひかれローカ ルの歯医者さんへ。

この際だからと気になっていた虫歯の治 療も依頼するも、これが間違いでした。ドリ ルでガガガと削ったのち、少しいじって治 療終了。これでよいのかなと思いつつ、 1,000円くらい払って帰宅しました。

2か月後、削った歯が痛くて仕方ありませ ん。ご飯でズキズキ、お茶でガンガン響く。 舌で探ってみると、ぽっかりと大きな穴が。 それでも我慢していましたが、ついにハノ イに新しく出来た日本人医師“松岡先生”が 在籍する歯医者さん「さくらクリニック」へ 行きました。

すると、虫歯は深く神経のそばまで来て いるとのこと。麻酔注射を打っても我慢で きない痛み。打てども麻酔は効かず、難航。 この日はこれ以上麻酔が効かないと判断 し、日を改めることになりました。

治療中、松岡先生にかけて頂いた言葉。 ちょっとでも痛かったら言ってください、痛 みを我慢する必要はありません。先生のこ の言葉に、私はどれほど救われたことで しょう。難航する治療中も、進捗や方針を都 度教えて下さる。

母国語で受ける先進医療のありがたみ をこれほどまでに感じた事はありませんで した。普段信心のない私ですがこの時ばか りは、神様仏様ありがとう、さくらクリニック ありがとうと、心の中で深々と頭を下げて おりました。

これまでの記事で取り上げてきた通り、 ベトナムはものづくりもサービスも、どんど ん進化を続けています。ショッピングモー ル、スイーツ、生鮮食品、酒。外資企業が 続々参入し、生活の彩りが豊かになりつつ あります。

医療もまた然り。今後、さらに高度になる であろうベトナムの生活。国が豊かになる とはこういうことなのでしょう。

大塚 哲久:1982 年2 月生まれ。2010 年9 月株式会社エヌシーネットワークベトナム設立に伴い、ベトナム駐在開始。現地にて月に30 件の工場訪問を重ねる。ベトナムからの調達活動のサポートおよび、ベトナムへの工場進出相談、サポートを行う。

Email: ootsuka@nc-net.vn
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