コモドドラゴン

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みなさん、コモドドラゴン、またはコモドオオトカゲと呼ばれるトカゲをご存じでしょうか。このトカゲはインドネシアのコモド島及びその周辺に生息し、全長2~3mにもなる大きなトカゲです。

 

先日、コモド島に行く機会があり、野生のコモドドラゴンを生で見ることができました。コモドドラゴンは肉食で毒を有するとも言われています。人を襲うこともあるため、レンジャーの人に付き添われ、一定の距離を保っての観察でした。それでも間近で見るコモドドラゴンは驚くほど大きく、恐竜と呼ばれるのもうなずけます。コモド島には、猿や鹿も生息していますが、それらを食べて暮らしているそうです。

 

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コモド島の周辺には手つかずの自然が残されており、世界自然遺産に指定されています。海は大変美しく、サンゴ礁もあり、ダイビングやシュノーケリングのスポットとしても有名です。また、どこで見ても夕日は絶景です。

 

今回は職場のインドネシア人達と一緒に行ったのですが、インドネシア人にとってもコモドドラゴンはとても珍しいようです。コモド島の自然もほとんどの人が初体験で、大興奮していました。ジャカルタの都会とは全く異なる原始の雰囲気に圧倒され、インドネシアの広大さを改めて感じることができました。

 

日本からインドネシアへの旅行と言えばバリ島が最も有名ですが、コモド島へ行くには、まずそのバリ島から飛行機で1時間半ほどのフローレス島まで行かなければなりません。そこからさらにフェリーに乗ること数時間。そうしてようやくコモド島にたどり着くのです。簡単に行ける場所ではありませんが、インドネシアの自然の豊かさを味わうためには、ぜひ一度お試しいただきたいスポットです。

 

コモド島だけでなく、インドネシアにはまだまだ知られざる大自然がたくさんあります。今後も様々な場所を訪れてインドネシアを体験し、みなさんにご紹介できればと思っています。

 

津田雄己:1980年4月生まれ。京都大学法学部卒、南カリフォルニア大学(米国)ロースクール修士課程修了。日本法弁護士、米国NY州司法試験合格。日本の大手法律事務所、インドネシアの法律事務所での勤務を経て、2013年からシンガポール最大手のRajah & Tann法律事務所ジャパンデスクに加入。現在、同事務所の提携先のインドネシアの法律事務所であるAssegaf Hamzah & Partnersにて執務中。インドネシアを中心に、日本企業のアジア進出を支援している。

 

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