FBC昆山2016ものづくり商談会 開催レポート

~ 江蘇省エリアをメインターゲットに822件の商談、1,200万元超の商機を創出~

 

2016年5月19日から21日の3日間、江蘇省昆山市の花橋国際博覧中心にて「FBC昆山2016ものづくり商談会」を開催致しました。

本イベントは、「中国(昆山)ブランド産品輸入交易会2016」のフェアインフェアとして開催されるもので、日系製造業の工場が集中する江蘇省で、ビジネスマッチングの場を提供する事を目的としています。

中国(昆山)ブランド産品輸入交易会の主催者発表数字によると、3日間の開催期間中、イベント全体で3.73万人が会場を訪れ、FBC昆山の会場となったA館にも多くの製造業関係者が来場し、出展企業と商談を行いました。

 

                    

 

207社が出展、チームとしての展示エリアも

今回は江蘇省だけでなく、同省での事業拡大を目的として、上海や広東省からも企業が出展、

総勢207社の企業がブースを構え、最新の各種生産設備や自動化設備、自動車関連の部品などを展示しました。本イベントでは大阪府、京都府、長野県、福井県、横浜市などの自治体や丹陽市自動車部品工業団地(JAPIC)などもエリアを設け、1企業ではなく、団体として企業をPRし、多くの来場者をひきつけました。

 

“自動車”と“自動化” 注目度の高いセミナーを開催、約150名が聴講

イベント2日目の20日には中国の自動車と自動化をテーマにしたセミナーが開催されました。

「中国自動車産業の現状と見通し」 「京都の匠の精神」「中国における自動化推進」の3テーマに、

中国市場の重要性と、その市場の中で日系メーカーが取るべき道や、企業がいかに自動化を進めるべきかについて、統計データや実際の事例を交えながら講演が行われ、会場内では熱心にペンを執る聴講者の姿が多く見られました。

 

              

 

具体的な引き合い、見積り案件の総額は1,217万人民元

出展企業アンケートの集計結果によると、FBC昆山の会場であるA館では、3日間で822件の商談が行われました。うち、イベント期間中に成約した案件は42件、成約金額合計は525万人民元となりました。また、今後成約の見込みがあるという回答があった案件は合計118件、見込み金額は合計692万人民元となり、イベントを通じて1,200万元を超えるビジネスチャンスが生まれた事になります。

 

■出展者の声

「代理店の会いたい人に会えた。また、次回訪問の約束ができた顧客もあった」

「来場者はやや少なかったが、日系の出展企業が多かったので、日系新規開拓を目的としている弊社としては非常に良かった。やはり待っているのではなく、出展企業へ営業をかけるのはいいですね、効率的です。」

 

               

 

出会いとつながりがビジネスを生む

当然ですが、展示会や商談会というイベントに限らず、今まで出会った事のない企業や人と出会い、話をしつながる事は、新たなビジネスのきっかけとなります。普段の営業で限界を感じていたとしても、今までと違う場所に出て、そこで積極的に交流を深める事で違う道が見えてくることも良くあります。FNAは製造業のビジネスマッチング促進を企業理念とする企業として、これからも商談・交流イベントの開催を継続して参ります。

 

最後に、出展、来場頂いた企業様、並びにご後援頂いた団体様に厚くお礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

 

 

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