入念な研究開発と製品設計能力 顧客の利益への誘導を確実に遂行

 

上海佳谷模具有限公司
Shanghai JiaGu Mould Plastics Co., Ltd.

 

 

会員番号:53883

住所:上海市松江区新桥镇申港路1500号A-5厂房
電話:021-5768-5035
連絡先:副総経理 呉雪琴

 

 

上海佳谷模具有限公司

 

 

 

入念な研究開発と製品設計能力
顧客の利益への誘導を確実に遂行

 

 

2011年1月に設立された「上海佳谷模具有限公司」は、プラスチック製品の設計から金型の研究開発・製造、射出成形までを専門的に行うメーカーだ。ISO 14001、ISO 9001といった国際規格の認証を取得済み。主要顧客は国際的に知名度のある企業が多く、住友グループ、デンソー、東洋電装、オムロン、フジコン、ソニー、パイオニア、富士ゼロックス、リコー、米ヒューレット・パッカード(HP)、米エスカレード・スポーツなど。関わる領域は自動車、家電、電子、音響、プリンター、複合機、コネクター、化粧品容器、体育用品など幅広い。

 

 

上海佳谷模具有限公司は、熾烈な市場競争下、確かな品質と科学的管理、良質なサービス、優れた技術と研究開発能力により、複雑な市場環境から抜け出すことに成功。顧客から好評を得るとともに、業界内での評判も高い。

 

上海佳谷模具有限公司

 

写真左:金型精密加工センター、右:ファナックCNC

 

顧客から優先的に選ばれる佳谷

 

同社は高い素質を持った技術チームを有し、エンジニアのほとんどは、生産現場での長年にわたる豊富な操作経験と理論的知識を兼ね備える。さらにはドイツ人や日本人で編成された顧問チームを有し、最先端の専門技術サポートと研修の提供を定期的に受けている。

 

加えて同社では、独立完備されたアフターサービス体制が充実している。担当する人員は皆、金型に関する豊富な専門知識を備えるともに、日本語と英語にも精通。日本の顧客であろうと欧米の顧客であろうと、迅速で専門的かつ効率的に技術面の交流やコミュニケーションを取ることができ、まさにシームレスに対応することができる。顧客が効率よく、行き届いたサービスを受けることで、佳谷は、自然と長期にわたって優先的に協力パートナーに選ばれる存在となった。

 

上海佳谷模具有限公司

 

写真:オンライン計測(160倍)

 

精度と効率を両立

 

佳谷は、高い素質を持った技術チームだけでなく、世界一流の加工設備と高精密な測定機器を有する。牧野フライス製作所、ファナック、独DEMAG、ミツトヨ、スウェーデン・ヘキサゴンメトロジーなどだ。マシニング加工は、最高精度0.005mmを実現する。加工から試作品の測定まで、それぞれの工程は独立している。目下、金型の月産量は30〜40セットで、高精度、低コスト、短納期が強み。構造の複雑さによって異なるが、納期は20〜60日にコントロールし、さまざまな顧客のニーズを満足させる。

 

金型部品のCNC加工はすべて、日本製の牧野「F5」で仕上げる。重要な寸法を確保するため、0.005mm以内をコントロール。ボール測定システムでプロセスをオンライン測定することで、二重に部品加工の質を保障しているる。マニシングセンタだけでは的確な箇所を加工できないので、放電加工機(EDM)でさらに完璧に仕上げる。仕上加工に使用するEDMもすべて牧野の機械を採用。部品の寸法精度、表面の平滑度、そして効率について、顧客の要求を同時に満たすことができるからだ。EDMでの加工後は、必ず画像測定器(精度0.002mm)で寸法が正確かを確認してから部品を機械から外す。ダブルチェックをすることによって、EDMの加工精度を0.005mm以内にコントロールできるのだ。

 

製造部門では厳格な品質・納期への管理体制が敷かれ、顧客の各種要求を満たすだけでなく、不断の研究と、いかに加工効率を上げ、製造コストを削減するかといった改善が行われている。最初の設計の段階から最後の測定まで、ポイントごとに関連するエンジニアが仔細な分析、検討、論証、最適化を通して、厳格と緻密を加工工程に体現。どのポイントにおいても合理的理念を具現化するとともに、ひたむきな努力によって、完璧な加工を実現している。

 

上海佳谷模具有限公司

 

写真左:コネクター製品サンプル、右:二色製品サンプル

 

卓越した管理

 

佳谷のハイレベル人材は皆エンジニア出身。顧客がフィードバックした問題点を担当者自身がより深く理解し、適時突き合わせができるので、わざわざ社内のエンジニアに内容を伝えるというプロセスを省略することができる。

 

「専門的教育を受けた呉雪琴副総経理は、長年にわたる製品設計と金型設計の経験を持つ。自分の限界を越えるため、そして自分の価値を高めるため、張海才総経理とともに起業する道を選んだ。勤勉と几帳面にこだわる精神で、困難の突破と成功を何度も実現。同社は高い認知度を得られるようになった。

 

張氏の職業人生は、一歩ずつ着実に足跡を残してきたといっていい。金型の見習工からはじまり、設計部の主管、マネージャー、そして総経理の地位まで上り詰めた。氏の積み重ねられた経験は、約20年にも及ぶ。誠実に精力的に業務に取り組み、技術に磨きをかけてきた。とくに金型の製造現場での経験が豊富で、張氏が製造した金型はかつて、海外で賞を獲得したことや国際技術認可を獲得したこともある。

 

上海佳谷模具有限公司

 

写真:二色金型

 


千里の道も一歩から

 

佳谷は設立当初から、差別化による発展を追求してきた。高精度の設備を導入し、ハイエンドな技術者人材をひっきりなしに引き入れ、高い素質を持ったチームを作り上げた。

 

さらには、優秀な外資系金型メーカーの経験を参考。世界の先進的金型技術を学び、取り入れるとともに、タイムリーに金型業界の最新動向を把握している。積極的に海外顧客を開拓し、絶え間なく学習。思い切りよく挑戦し、新しいものを創造する。最終的に佳谷は、自動化による生産を実現したいとしている。

 

創業から一貫して「人間本位で善をもってひとに接し、社会から利益を得たら社会に報いるべき」を経営原則とし、どの従業員に対しても積極的に学習と発展の機会を提供している。仕事への情熱や潜在能力を奮い起こし、従業員の人生の価値を具現化。そうして、企業の経営目標を実現するための努力、社会に報いるための努力を促している。